安全なものを

多頭飼いのおうちでは何を食べさせたらいい?

最近では複数の犬を同時に飼っている多頭飼いの飼い主さんも増えてきています。
大体同じ年頃で同じ犬種の犬を飼っているというような場合には、特にドッグフードの種類を1頭だけ変えなければいけないというような手間はかかってこないはずです。
特別に不調がなければどの犬に対しても同じドッグフードで問題無いでしょう。

問題になってくるのは多頭飼いしている犬の年齢が離れている場合や、犬種が違う場合、同じドッグフードを与えていると体調の良くない犬がいる、というような場合です。
こうした場合には、やはりそれぞれの犬の状態に合わせてドッグフードも変えてあげるようにした方が良いと言えます。
年齢が離れている場合には、どちらかの年齢のドッグフードに合わせてしまうと、どうしても栄養不足やカロリーオーバーといったことになってしまいやすくなります。

ですから、子犬には子犬用の成犬には成犬用のシニアにはシニア用のドッグフードを与えることが大切でしょう。
また、犬種が違う場合も同様です。
似た犬種であれば同じドッグフードでも良いかもしれませんが、体格も毛並みも全く違う種類の場合には、やはりそれぞれに合ったドッグフードにした方がお互いに良い体調になっていくことが考えられます。
更には、同じドッグフードを食べていても何も問題が無い犬もいれば、アレルギーが出てしまうといった犬もいます。

こうした場合にも当然ですが個別に合ったドッグフードを用意してあげたり、病院で処方されるようなドッグフードを利用する必要が出てきます。
そしてそれぞれの食べる量や食べるドッグフードの種類がきちんと分かるようにするために、それぞれの犬にきちんと自分のお皿からご飯を食べるようにしつけることも大切です。
でなければ日頃の変化ということが分からなくなってしまうので、体調管理をしていくことが難しくなってしまうからです。
多頭飼いは手間が増えてしまいますが、それぞれの犬に個別対応をきちんとしていくことで健康に飼っていくことができるでしょう。

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