安全なものを

堅いドッグフードをやわらかくして食べさせたい

犬だって人間と同じでその年齢に応じた食べやすく栄養的にもぴったりの食事というのがあります。
例えば生まれたばかりであればやっぱり母乳が一番ですし、生後3ヶ月くらいまでは離乳食のようなタイプのものを好みます。
そしてそこからは徐々にドライタイプのドッグフードへ移行していくことになるわけですが、その際に急にドッグフードを与えてしまうとかたくて食べられない、ということが起こってしまいます。

もしもそうした状態の場合には、まずはかたいドッグフードをやわらかくして与えてあげるようにすると良いでしょう。
水でふやかしてあげたとしても、ドッグフードの栄養成分的にはさして問題はありません。
また、成長期の子犬であれば粉ミルクなどを溶かしたものでふやかしてあげても良いかもしれません。

どちらにせよ、徐々にかたさをかたくしていって、段々とかたいドッグフードに慣れるようにしていきます。
もしもドッグフードをこのようにふやかしてやわらかくして食べさせる場合には、歯の健康に充分に注意していかなければいけません。
ドライタイプのドッグフードというのはただの食べ物というだけでなく、歯を研磨する歯磨きの役割も果たしています。
それをやわらかくして与えてしまうと、歯に汚れがたまってしまいやすくなり、歯周病などの原因になってしまうからです。

ですから、こうした場合には歯磨きを定期的に行ってあげることも必要になってくるでしょう。
また、かたいドッグフードが食べづらいのは子犬の頃だけではありません。
どんどん成長して老いていく段階になった時にも、やはりかたいドッグフードが食べづらくなってきてしまうことがあります。
歯が抜けてしまったり弱くなってしまったりということもあり、かたいドッグフードがどうしても食べづらくなってしまうのです。
こうした場合にも、やはり歯の状態に気をつけてあげながら、シニア用のドッグフードをふやかして食べさせてあげると良いのではないでしょうか。

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