安全なものを

ドッグフードは犬の年齢によっても違うの?

生まれたばかりの赤ちゃん・成長期の子供・成人した大人・体力が落ちてくる老人、これらの年齢の人がみんな同じ食べ物を同じだけ食べるというわけでありません。
それぞれの年齢の時期に適した食事内容や量がありますので、健康的な生活を送りたいと思ったらそうした食事内容を意識していかなければいけません。
これは何も人間だけに言えることというわけではなく、犬もまったく同じです。

犬の場合、そのライフステージはおおまかに3つに分けられます。
まず1歳までの成長期・1歳から7歳までの成犬期・それ以降の高齢期です。
当然ですが成長期は体が大きくなっていきますので栄養価の高いものをより多く必要としますし、運動量の多い成犬期には健康を維持しながらたくさんの運動ができるような栄養を欲します。

そして高齢期には段々と筋肉量が落ちて基礎代謝が低下していき運動量も減っていくので、それに伴って必要とする栄養も少なくなっていくのです。
このように、同じ一頭の犬であっても、そのライフステージによって必要な栄養は違ってきますので、当然同じドッグフードをずっと与えていくというのでは健康維持が充分にできなくなってきてしまう可能性があります。
お店に行くと犬のライフステージ別のドッグフードが販売されています。

こうしたドッグフードはそれぞれの年齢の犬にとって最適な栄養がとれるようになっていますので、健康のためには年齢に合っているドッグフードを選ぶべきというふうに言えます。
ただし、その年齢に達したからというだけでドッグフードをすぐに切り替えるのではなく、それぞれの犬の運動量や体調などを考慮して切り替えを行ったりするようにしていくことが大切です。
生まれてから成長して老化していくその全ての段階で健康に過ごしていくために食事はとても大切なものです。
犬の食事についても同じことが言えますから、ぜひその時々の年齢に合ったものを選んで与えていきたいものです。

Copyright(C) 2013 愛犬の健康に All Rights Reserved.